自己肯定感について。アニメとか本とか映画とかからの学び・感想。

どんなことも、自己肯定感につながると思うのだ。なので、学んだことを記していきます(無理やりのときもあります)

【映画】「パラサイト 半地下の家族」の感想

とても、「韓国映画」でした。

この感じ。

 

アカデミー賞を初めてアジア映画が取ったというので

気にはなっていた。

ただ、韓国映画、というのは、

あまり後味が良くないものが多い気がしていて

ん-、大丈夫かな、と思っていた。

いや、韓国映画にとどまらないんだけどね。

アジアの映画は、あまり後味がよくない気がする。

オーシャンズ11みたいな「スカッ!!」とするような

映画が少ない気がする、というか。

そういう意味では、「本能寺ホテル」はよかったですな。

スカッとしましたわ。ちょっと切ないけど。気持ちいい映画。

このひとつ前の記事の。

これです→【映画】「本能寺ホテル」の感想 - 自己肯定感について。アニメとか本とか映画とかからの学び・感想。 (hatenablog.jp)

いま見ているドラマの「元彼の遺言状」も鈴木雅之監督みたいだし、

私、鈴木雅之監督、好きなのかもしれない。

追ってみようかな。

 

それは置いておいて。

「パラサイト」ですよ。

いつも通り、あらすじいきます。(ネタバレありです)

 

「半地下」という住処が存在するところ。

これは韓国では結構あるのでしょうか?

日本ではあまりみたことないなあ。

「半地下」は本当に「半地下」で、

半分、地下に埋まっている。

最近、「半地下」を持っている家も日本には結構あって、

別にそんなに違和感はないような気がするけれども、

通常、半地下は「うちには、二階と地下があります」という

一つの家のものだと思うのだが、

こちらは、半地下と上は別の家。

上は別の家族が住んでいるようです。

上の家族との話かと思ったら、

上の家族、一切出てこなかった。

どういう関係性なんだろう?

 

半地下に住む4人家族。

両親と子供二人。

子どもはもう二人とも大きくて、

2人とも高校卒業している。

本来は、お兄ちゃんのギウは大学に、

妹のギジョンも芸術系の学校に行きたいのだが、

お金がなくていけない。

4人でピザの箱を組み立てる仕事をしている。

Wi-Fiは上の住人のものを勝手に使ってて、

「パスワードを変えられてしまった~」となり、

なぜか上の方にあるトイレで

「ここならネットにつながる!」とやっていました。

いま、本当にネットがないと終わるよね。

そんな時代なあ、と思った。

電話がないとだめだった時代から、

ネットがないとだめな時代に。

なんというか、便利だけど、

必要最低限で暮らす、の

「必要最低限」の値段が上がってきている気がする。

 

あるとき、ギウの金持ちの友人のミニョクが遊びにやってくる。

なんか、石持ってきたよ。

おじいちゃんがコレクターなんだって。

「食べ物がよかった」っていうお母さんの気持ち

とてもわかりました。

石、いらない。

ギウとミニョクは外で飲むことにする。

ミニョクは、英語の家庭教師をやっているのだが、

急に留学をすることになって、

代わりに家庭教師をしてくれる人を探している。

「お前やってくれよ」と依頼する。

ギウは「なんで俺?大学の友達がいるだろ?」っていうと

どうやらミニョクは家庭教師先の子が好きらしく、

その子が大学に入ったら(自分が留学から買ってきたら。1年半後)

正式に付き合うつもりらしい。

「だって、大学のやつらじゃあ。なあ。

でもお前なら信頼できる。わかるだろ?」

ということになるわけだ。

「お前は4回も大学に落ちていて、今も勉強中だ。

ということは、誰よりも英語を教えられるじゃないか。」

お、マウントだな、いきなりよ。

ま、そこはいいんだけど。

「身分はごまかそう。大学生ということにしよう。」

ということで、ギジョンに偽装の学生証?とかを作ってもらう。

「偽装学科があったら主席だな!」とかいう親父のギテク。

「俺は悪いことをしているとは思いません。

来年この大学に入ります。先に学生証をもらっただけです」

とか言いながらギウはその家庭教師先に向かう。

ギウだけ、お父さんのギテクに敬語なんだよな。

なんでだろう。

血がつながってないのかと思ったけど、そうではなさそうだった。

そういうしきたりなんですかね?韓国は。

あ、ちなみに吹き替え版で観てます。

 

その家庭教師先は無茶無茶金持ち。

その人たちが入ってくる前の家族の時からいた

お手伝いさんもいる。

最初の英語の授業で奥さんに気に入られたギウ。

この奥さんは純粋で、すぐ人を信じる。

今回も、「俺の紹介だといえば大丈夫だよ」とか

ミニョクがいってて、本当にそうだった。

「ミニョク先生のご紹介ですもの。問題ないですよね」みたいな。

で、家庭教師先の女の子のダヘには弟のダソンがいるんだけど、

インディアンの恰好したり、変わった絵を描いたりする。

ギウはそれに目をつける。

「美術の先生をつけても、1か月ももたないんですよ」ということらしい。

「私のいとこと同じ学校の子で、ボストン?の大学に行っていた

美大生がいます。紹介しましょうか。

ああ、忙しい人だから、わからないけれど、連絡してみます」

とかいう。

ここ、ミソだよね~

「忙しいから会えないかもよ」とかって。

ここ、大事。頭いい。

私だったら

「いつでもどうぞ!」とか言っちゃうよ。

気をつけねば。

 

で、ギジョンを連れてくる。

「いとこと同じ学校の美大生」とか言って。

(詳細間違ってたらすみません)

ギジョンは、ちょっと美術カウンセリングみたいのを

ネットで検索してきてて、

「右下の文様が、いつも同じ。

一年くらい前に何かありましたか?」

みたいなことを言って、実際に何かあったらしく、

奥様が泣き出しちゃって、

「ええ、わかるんですか。まだ言えないですけど。

なんとかしてあげて、あの子を」

みたいに信用を得て、プラス料金まで頂戴することに。

うまいことやるね。

しかも、ギウ、ダヘとつきあってたぞ。

おいおい、ミニョク。どんまい。

 

で。

ギジョンが車で送ってもらうときに、

パンティーを車に置いてきて、

運転手を辞めさせる。

で、うまいこと言いくるめて、今度は

自分の父親を雇わせる。

おおおお、パラサイト!!!

パラサイトは、ここにかかっているのか!!!

てっきり、半地下の上の人のWi-Fiを借りていることかと

思っていたぜ!!!

そんな安っぽいことではなかったんだな!!!

ってゾワゾワした。

 

で、最後はお母さんのチュンスク。

この家の人たちより長くいるというお手伝いさんが

桃アレルギーと知って、

しかも、あの皮についている毛だけでも

アレルギー症状がすごく出てしまう、ということを知り、

みんなで手分けしてアレルギー反応を起こさせる。

ポケットに削り取った桃の毛を忍ばせて、

お互いにやり取りして

見計らって。

怖。

で、桃がないところでアレルギー反応なので

「あれは、結核です」とか言って。

「病院で電話しているのを聞いてしまいました」とか言って。

「小さいお子さんがいるのに、結核の人が作った料理を食べさせるのは

ちょっとどうかと思いますね」とか。

咳き込んで出たタンのついたティッシュを捨てたところを

見計らってケチャップをつけて、

奥様にそっと見せる。

まるで喀血したみたいに見える。

奥様絶望、うまい理由をつけてやめさせる。

そして、チュンスク、その職に就く。

これもさ、

「会員制の手伝いサービス」とかいって。

ちゃんと名刺も作って、自分ちに電話かけさせて、

書類も提出させるところとか、

本当に頭いい!!

こんだけ頭良かったら、ほかに仕事できるんじゃないですか?!

 

いやあ、パラサイト。怖いわ。

 

ただ、ダソンが。

先生であるギジョンとお手伝いであるチャンスクの近くに行って

「くんくん。同じ臭いがする」

っていう。

家に帰ってから「半地下の臭いだよ。どうすることもできない」

「他のとこで暮らす?」

「洗濯、バラバラにする?」

「やだよ、そんなの」

とかなって、結局どうしようもなかったのかな?

仕事もらってたピザ屋でご飯食べるところとか、

なんというか、

あんなにぺこぺこしてたのに、

ずいぶんとマウント取りたいんですね、

そういう人たちなんですね、というのが

ここでよくわかります。

 

ある日。

ダソンの誕生日の日に、金持ち家族がキャンプに出掛けることになった。

犬がいるので、お手伝いさんであるチャンスクに

留守をお願いすることになる。

で、半地下家族は勝手にこの家でやりたい放題。

食べる・寝る・飲む・遊ぶ・風呂入る。

もう、なんか、ここが見ていられなくて。

何かが絶対起こるじゃない?!

突然帰ってくるとか。

ああ、怖い。

と思っていて、一度耐えられなくて消してしまったのだけど。

あらすじを読んだら、前のお手伝いさんのムングァンがやってくる

というのがあって、

「ん?それなら見られそう」と思って

見始めました。

なんであんなに嫌だったんだろう、私。

悪事がばれるのが嫌だったのかな。

私の心のなんの部分に刺さるんだろう。

 

天気が急変して、土砂降りの中。

ムングァンは、ダヘとスマホでやり取りしてて

ダヘから、今日は家族でいない、

お手伝いさんしかいない、ということを聞いて、

やってくるのだ。

そして。

「この半地下家族と私は同じ系列だ」と気が付いているムングァン。

金持ちの家の地下に、夫を住まわせていました。

この家が前の持ち主の時からお手伝いさんだったこの人。

次の持ち主、つまり今の持ち主になるその間に、

借金取りに追われていた夫を地下に住まわせ、

今の持ち主には地下があることを言わなかった。

地下はシェルターみたいになっていて、

脱税から逃れるため、だったかな?の隠れ家として

こういうところをよく作るらしい。

「欠点はよく食べることくらいかな。いつも2人前食べるんだ」と

家の旦那さんに言わしめていたムングァン。

2人前食べていたのではなく、夫に与えていたのだ。

ここもパラサイト。

ずっとパラサイトしてたんだね。

よくできてる。

今回は何日も食べていない夫を心配して、

家の人たちが留守になるのを狙ってやってきた。

で、今のお手伝いさんであるチュンスクに頼む。

「2日に1回でいいから、何か食べるものをあげてくれ」と。

でもチュンスクは

「ふざけんじゃないよ。警察に言う」

って言って、携帯を取り出す。

ここだよね。ここ。

ここでさ、「いいよ、わかったよ。同類だもんね」

って言えばよかったんだよ。

そうなるのかな、って思った。

一緒に暮らすから、その代わり、こっちのことは黙ってて、みたいな。

そうやって、一緒に搾取していけばよかったじゃないの。

それなのに、なんつーか、いじわるなんだよな、この家族。

「私らだけがいい思いをすればいいんだ」みたいな。

あんたが怒ることじゃないでしょ?

だって、ほら。

案の定、地下を覗きにきていたあとの3人がばれて

「あんたたちの方がひどいじゃないのよ!

ここの主人にばらしてやる!!」

ってなって、取っ組み合いになるんですよ。

前のムングァン夫婦と、今回の家族と。

でさ、家の中がめちゃめちゃになるわけ。

そしたら、電話が鳴るの。

「ジャージャーラーメン作っておいてくれる?

インスタントのがあるから。

今からお湯を沸かしてもらえば着くころにはできてると思うわ。

雨がすごくてキャンプは中止」

って。家主から。

「ってことは、もうお近くに・・・?」

「ええ。あと8分くらいで着くと思うわ」

ギャー!!ですよ。

恐れていたことが起こりましたよ。

なんとか出てこようとするムングァン夫婦を

殴り蹴りとばして地下に押し込める。

そのときに、奥さんの方が階段を転げ落ちて

動かなくなるんだよね。

「あれ、まずいな」

ってお父さんのギテクとお兄ちゃんのギウは思うけど、

とりあえずそれどころじゃなくて、

テーブルの上とかお風呂とか

床とかもう、

さっき地下から出てきちゃったから、その辺も散らかってて、

とにかくすべてゴミ袋へ。

そうそう、金持ちの家はモノが少なくて、

貧乏人の家はモノを溢れ返させてるから、

それを意識して画を作る、というのを

何かで聞いたことがあるけれども、

本当にそうだね。

こちらの金持ちの家は何にもなかったから、

掃除が簡単そうでした。

すべてのモノを捨てればいいんだもん。

 

そういえば、ムングァンの旦那さんは、

「家主さん、いつもご飯をありがとう!

ばんざーい!」とか言って、

頭をゴンゴン打ち付けていました。

そこにはスイッチがあって、階段の電気と連動している。

「なんか、ここ、たまにチカチカするわよね」

程度の認識しかされていなかった。

 

で、帰ってきちゃう。

ギウは家庭教師先のダヘの部屋のベッドの下に隠れる。

だって、日記読んでたんだもん。ゲス。

ギジョンとお父さんギテクは地下に隠れてたんだったかな?

まだ取っ組み合ってたかな?地下で。

チュンスクは奥さんにジャージャーラーメンを作って出す。

そのときに、奥さんはチュンスクに

「去年のダソンの誕生日に、夜中に起きてケーキを食べていたらしく

そしたら幽霊がきたっていうんです。そして気を失ったの。

だから、絵画セラピーをやってもらってるの。

それから、ダソンの誕生日は、家ではなく外でやることにしています」

って言ってた。

ああ、これは、ムングァンの旦那ですね。。。とわかるわけですね。

で、家主の情事の声とか聞いちゃってさ、

そこで、「運転手さん、なんか臭うんだよね。

なんだろう、○○の臭い。距離感とかとてもいいのだけれど、

シートにも臭いがこびりつくから、それだけ勘弁してほしい」

○○、忘れましたけども。ああ、臭いね。なんというか、うん。。。

で、家族たちはなんとか家を出るんですけども。

「どうすんのよ?!これから!!」って

土砂降りの中、ギジョンが叫ぶ。

 

でさ。半地下の家に帰るんですよ。

そしたら、もう、そこはとんでもないことに。

雨がすごすぎて下水があふれちゃったのよ。

トイレからも水があふれかえってて。

窓もあけてきちゃったみたいで、

半地下の家が窓からの水で水浸し。

その辺の人たちはみんなで体育館みたいなところに

避難する。

その避難先に、電話がかかってくる。

「今日、ダソンの誕生日パーティをするの。

ぜひ来てくださらない?」って。

それぞれに、4人に。

お父さんギテクとお母さんチュンスクは運転手とお手伝いさんの

普通に仕事として。

ギウとギジョンは先生として。

もう、正直それどころではないのだが、行くしかない。

で、ギテクは買い物に付き合う。

なんか臭うらしくて、奥様が車の窓をあける。

チュンスクは庭の準備をする。

ギウとギジョンは家庭教師先の子どもたちと

通常通り会うのだが、

ギウは「俺はここにふさわしい・・・?」と

ダヘに疑問を投げかけて、そのまま地下に向かう。

そしたらさ、ムングァン夫妻が地下にいたのだけれども、

実は奥さんのムングァンは、脳震盪?かなんかでそのまま倒れちゃって

多分死んじゃったのかな。

それで、夫がキレる。

だいぶ前にスイッチで「SOS」を出していたけれども、

ダソンしか気づかなくて、しかも別にダソンも誰にも言わないし。

ギウがあのもらった石をもって様子を見にやってきたところ、

襲われて、逆にあの石で殴られる。

倒れたギウの頭にに石を落としてて、

「終わったな、死んだな」って思った。

ムングァンの夫はそのまま上に上がり、

キッチンにあったナイフを持って庭のパーティ会場へ。

で、ケーキを持っていたギジョンにナイフを突き刺す。

それを見たダソンが気を失う。

そこに驚かそうと家主とともに隠れるよう指示されていた

お父さんギテクが飛び出してきて、

ムングァンの夫からナイフを奪って刺したような気がする。

お母さんチュンスクもギジョンにかけよる。

地下で頭を殴られたギウも目を覚ましたらしくて、

頭から血を流したまま、庭にやってくる。

でさ、ここで、金持ちの家族たちは。

白目をむいたダソンのことしか考えておらず、

「運転手!早く!ダソンを病院に!」

っていうわけ。

「車を出せ!」って。

でも、ギテクも血を流しているから

「車のキーを貸せ!」

っていうの。

で、そのキーがムングァンの夫(多分死んでる)の

下に落ちてしまって(鍵の上に倒れこんじゃったのかな?)

血まみれのムングァンの夫をどけるんだけど、

自分の鼻をつまんで、汚いものを触るかのように

どけるのね。

それを見たお父さんギテクが、

家主の夫の方を刺し殺しちゃうんだよね。

なんていうんだろ、すべてを台無しにした

ムングァンの夫への恨みよりも、

家主への殺意の方が、すごく強いように見えた。

 

そして、ギウは病院で目覚め。

ギジョンは亡くなってしまっており。

お父さんギテクは見つからず、お母さんチュンスクと二人で暮らす。

どうやら、ギテクはあの地下に隠れているらしい。

ギウは、金持ちになって、あの家を買い取るから、

そしたら出てきてね、お父さん、と手紙を出す。

 

おしまい。

 

いやあ、いやーな話でしたよ。やっぱり。

なんか、終始「臭い」が気になってしまって、

「私、臭くないかな」ってすごく気になった。

 

パラサイトがトリプルミーニングくらいになってて

そこは見事でした。

あと、やっぱり、人の尊厳を傷つけるのはよくない。

明らかに血を流している人がいるのに、

その人に対して汚いもの、触りたくないもの、

そういった扱いを、自分たちと同じような立場の人が

受けたことで、お父さんはキレました。

その気持ち、わかる。

ふざけんなよ、同じ人間なのに。

という気持ち。

すべてをぶっ壊した人に、よりも、

与えてくれていた人たちの方に殺意がわいたのは

私にはわかりました。

 

一番、やってはいけないこと。

それは、人の尊厳を傷つけること。

それが一番相手を怒らせるし、

傷つけるし、いつまでも恨まれる。

それは、自分もそうで。

よく、

「やったほうは覚えてないけれど

やられたほうは覚えている」

という言葉があるけれど、

これは

「相手の尊厳を傷つけた時に起こること」

ではないか、と思っている。

自分で勝手にランキングみたいなものをつけていて

相手を下に見ているとき、

自然に出てしまう態度や言動、

そういったものが

「やったほうは覚えてないけれど

やられたほうは覚えている」

につながるんじゃないかな。

 

これは人間関係で、気を付けようと思いました。

やりがちなので。。。すみません!!

 

あと、自分への尊厳

「プライド」ではなくて、「自己愛」とかではなくて、

「自己肯定感」になるのかな、やっぱり。

これを上げておけば、相手がどうでも全然平気。

比べないから。

うらやましい、ということも少ないし、

馬鹿にされた、ということも少ないし、

マウントを取ることも少ないと思う。

ということがあると思うので、

自己肯定感を上げるって、大事だな、

自分で自分を大事にするって大事だな、

って思いました。

あと、自分で自分を大事にするということは、

相手も「自分が一番大事なんだ」ということを

しっかりと頭に入れて、生活しようと思いました。

 

あと、韓国の皆さんの名前が難しかったです。

 

 

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